HOME | 取り扱い資材 | MMプラス線虫捕食菌

<MMプラスの特徴>

・土壌消毒などの化学薬剤を使用しないので、環境に対して負荷の少ない資材です。
・農作物栽培で特に問題となるネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウ、シストセンチュウを主体に捕食する拮抗微生物3種類の「センチュウ捕食菌」を大幅培養(自然土壌に棲息する捕食菌の数十万倍)に成功しました。その「センチュウ捕食菌」をフリーズドライ化し、自然の土壌に存在する「センチュウ捕食菌」の数十万倍を投入し、ネコブセンチュウやネグサレセンチュウ、シストセンチュウの密度が高ければ高いほど「センチュウ捕食菌」はその菌糸を伸ばし、勢力を拡大します。
・「MMプラス」のMMは「ミラクルマジック」です。主成分は、非常に吸収率の高い高純度ケイ酸が主体の資材なので、根量が大幅に増えます。また同時に花数が増え、収穫が増します。それだけでなく、細胞壁が固くなり、茎が折れにくく葉が厚くなり、虫の食害が減ります。
・根量が増え細胞壁が強くなり、生育が早くなるので、ネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウ、シストセンチュウなどの捕食する「センチュウ捕食菌」の活躍は勿論の事、同時に収量を増やします。
 

<商品パッケージ>

拮抗微生物配合 土壌改良剤

農業で問題となっている植物寄生線虫であるネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウ、シストセンチュウ等が様々な作物に寄生し、高密度で規制を受けた作物は、収穫減どころではなく、殆ど収穫できない状況となります。

農薬で抑えようとしても、毒が地面に入り込むと、土中深く潜り込んでしまうし、シスト(殻)に入り込めば数十年間エサがなくても生き延びる事ができるもので、一度畑に入り込むと実に厄介なものです。

根量が確実に増える高純度ケイ酸をベースに、センチュウ類を栄養とするキノコ系菌糸の「センチュウ捕食菌」をフリーズドライ化してMIXしたのが「MMプラス」です。
MMとは、ミラクルマジックの略、プラスとはセンチュウ捕食菌を加える事を指しています。

<MMプラスの使い方>
 

メロン、キュウリ、茄子、トマト、西瓜、ゴーヤなどの根を広く張る植物

定植穴に2グラム施用してから苗を定植

(培土に1000:1の割合で混合してから播種を行う)

白菜、キャベツ、レタス、ブロッコリー、カリフラワー、セロリ、モロヘイヤなどの根域が狭い植物

定植穴に1グラム施用してから苗を定植

(培土に1000:1の割合で混合してから播種を行う)

ほうれん草、小松菜などの種を直播する植物

ゴンベイを使い側条施肥を行う

初回10kgの施用、2作目5kgの施用。(いずれも10a当たり) 

3作目は2作目の状況を確認して判断する。

<使用例 トマト苗>

製品仕様

 
含有成分
ケイ酸:72.96%
アルミニウム:9.92%
カルシウム:3.27%
マグネシウム:4.17%
鉄:4.98%
ナトリウム:0.76%
カリウム:0.13%

よくある質問

 
Q1:
センチュウ捕食菌が増殖して悪影響を及ぼす事はありませんか?
 
A1:
センチュウ捕食菌は植物の根に寄ってくるセンチュウを捕らえ、その養分で菌糸を広げて行きますが、仮に飯となるセンチュウがいなくなれば動きを止め徐々に勢力を狭めます。なので増殖しすぎるという事もありませんし悪影響はありません。
 
 
Q2:
センチュウ捕食菌は、畑の中に留まる事による影響はありませんか?
 
A2:
センチュウ捕食菌はキノコ菌で悪い菌ではありませんので悪影響はありません。
 
 
Q3:
有機JASに適合する資材ですか?資材証明書・製造工程表はありませんか?
 
A3:
MMプラスは有機物ですが有機JAS適合資材となる事を目指しておりません。なので有機JAS栽培にはお使いいただけません。
 
 
Q4:
ネマトリンとの併用は可能ですか?
 
A4:
センチュウ捕食菌はキノコ菌なので殺菌剤との併用できませんが、ネマトリンは殺虫剤ですから併用可能です。